経営者インタビュー 三原淳氏(株式会社エムアイエス代表取締役) Vol.3|経営ノート

経営者インタビュー 三原淳氏(株式会社エムアイエス代表取締役) Vol.3|経営ノート

「社長に聞く!」経営者インタビュー 〜活躍する現役社長に、経営者としての半生をお聞きしました!

本コーナーで掲載する経営者インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集しています。今回、ご紹介する経営者は、三原淳氏(株式会社エムアイエス代表取締役)です。日本トップクラスのコインランドリーフランチャイズビジネスを展開する、株式会社エムアイエス代表取締役の三原淳氏。今や急成長を遂げ、社員14名にして一人当たりで売上高1億円を実現する企業! しかし創業当初から順風満帆な出だしではなかったとのこと。苦境でもあきらめずに事業を成長させ続けた三原淳氏の経営信念とは?

(2017年5月配信)



前回に続き、三原淳氏(株式会社エムアイエス代表取締役)の経営者インタビューをお届けします。(Vol.2はこちら

新谷哲:独立された理由は何だったのですか?

三原淳:たまたまですね、当時の会社の同僚に「日本にまだ入ってないけどアメリカ製の洗濯機があるよ」と教えていただいたので「じゃあ辞めるか」と。今考えるとその会社もすごく浅はかな理由で辞めるのですが、何回も転職していますし、どこに行っても勤まらないなと思ったんですね。そこで、会社を作るという選択肢もあるかなと、すごく簡単な気持ちで独立したという感じですね。

新谷哲:三原淳社長らしい度胸があるというか、素晴らしい設立でらっしゃいますね。それで企業された後は会社経営というのは順調でしたか?

三原淳:全然儲からなかったです。私は、会社経営というものがよく分からなかったわけですよ。自分が営業課長で多少売れていたから、それを個人事業主として売ればいいんじゃないみたいな感じでした。だからお金も全然管理できない、すぐに資金は底をついて大変でしたね。

新谷哲:それが儲かるようになるまで、どのようにしていったのですか?

三原淳:色々ありますが、インターネットのインフラが全然ない時代に、ホームページを始めたことです。当時インターネットで集客をしているというコインランドリー関係の会社さんはゼロだったのです。それで、割と先進的な事を考えている方からお問い合わせを頂きました。ネットに来た人への反響営業を最初から出来たことが、本当に良かったと思います。

新谷哲:今だとほとんどの会社さんがやっているようにWEBで営業をしてお客さんを作っていったのですね。

三原淳:見込み客はWEBで作るというのは最初からやっていました。

新谷哲:先進的でいらっしゃいますね。御社のコインランドリーの電子マネー導入も相当早かったですね。

三原淳:そうですね。2010年に入れています。

新谷哲:割と三原淳社長は先進的になんでも経営に取り入れるタイプですか?

三原淳:そういうとすごくかっこいいのですが、新しいもの好きですね。スマホも1年で買い替えますから。

新谷哲:御社のコインランドリー事業は、将来的には何店舗くらいを目指して経営されていらっしゃるのですか?

三原淳:色々な動画で話しているんですが、2020年までに500店舗だとか、700店舗やるとか言ってたのですが、今、330店舗くらいありまして、月に15ずつくらい増えているんですよ。年間で180増えるので、1年後に500。2020年までには1000店舗目指して活動しています。

Vol.4へ続く

 

[プロフィール]三原淳氏
株式会社エムアイエス 代表取締役

1967年生まれ。専修大学経営学部経営学科卒業、ファイザー製薬に入社。スーパー、OA販売会社、印刷会社、輸入商社を経て、コインランドリービジネスに携わる。オーナー視点に立った経営を目指し独立。

 

本インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集したものです。文中に登場する社名、肩書、数字情報などは、原則、収録当時のものですので、予めご了承ください。

今回は、三原淳氏(株式会社エムアイエス代表取締役)の経営者インタビューを取り上げました。

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