経営者インタビュー 実川香名美氏(株式会社RABBITSCOMPANY 代表取締役) Vol.4|経営ノート

経営者インタビュー 実川香名美氏(株式会社RABBITSCOMPANY 代表取締役) Vol.4|経営ノート

「社長に聞く!」経営者インタビュー 〜活躍する現役社長に、経営者としての半生をお聞きしました!

本コーナーで掲載する経営者インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集しています。今回、ご紹介する経営者は、実川香名美氏(株式会社RABBITSCOMPANY 代表取締役)です。当番組初の「女性経営者」にお越しいただきました。お二人のお子様を育てながら、株式会社RABBITS COMPANYの代表取締役でいらっしゃる、実川香名美氏の経営者インタビューです。妻として、母として、経営者として、そして女性として、すべての幸せを手に入れるためには、どのような心の持ち方が大事なのでしょうか?女性経営者やこれから起業を目指す女性は、聞いていただければ必ず勇気をもらえることと思います!

(2017年2月配信)


前回に続き、実川香名美氏(株式会社RABBITSCOMPANY 代表取締役)の経営者インタビューをお届けします。(Vol.3はこちら

新谷哲:では少し質問を変えさせていただきます。ゲーム好きというようなお話が出てきまして、私にもポケモンGOをお教えいただいたのですが、そんなにゲームをやられるのですか?

実川香名美:今の新谷さんよりやっていないかもしれないですね。(笑)

新谷哲:必ず息子さん達よりゲームは上手くなるのだ、ということを自慢されたことをお聞きしているのですけども。

実川香名美:本当にゲームは大好きなので。ただバトル系とか格闘技系とか、全くやらないゲームもあるのですが、パズルものとかがやはり好きで。とにかく好奇心の塊なので、例えばWEBのゲームが流行ると、何で流行っているのだろうと見に行ってしまって、そこでわざわざ課金もして調べてしまったりとか。そんなことをやっているうちにWEBゲームもかなりやりますね。

新谷哲:大変面白い一面もあり、テニスもやりゲームもやり、おいしいものが好きで、ゴルフもやられていますね。

実川香名美:そうですね、最近ね。

新谷哲:座右の銘は、「気合と根性」というふうにお聞きしまして。随分またちょっとゲームからかけ離れていますが、この理由は何かあるでしょうか?

実川香名美:多分、「気合と根性と有言実行」と書いたと思うのですが、嘘をつくのは嫌なので何でもやる。テニスのコーチに言われたのですが、「どうしたら上手くなる?」と言うと「気合と根性」と言うコーチがいまして、そこかいと。でも確かに気合と根性がないと何もやり抜けない。途中で辞めてしまったり、諦めてしまったり、手を抜いてしまってはほとんどのことは成功しないので、気合と根性でやり抜こうというところで、自分に足りないところをちょっと書いたような感じですね。

新谷哲:今のご発言はちょっと「あれ?」という感じがしますが、ただ女性経営者は私の知り合いでも、「気合・根性・有言実行」は皆さんおっしゃるので、女性特有かもしれませんね。

実川香名美:そうなのですか?

新谷哲:男性の方のほうが少ないかもしれないですね。

実川香名美:男性の方のほうが、元々あるのかもしれないですね。

新谷哲:そうなのかもしれませんね。

実川香名美:女性はないので、ちゃんと気合と根性でいかないといけないと思うのかもしれないです。

新谷哲:では最後のご質問です。この「社長に聞く! in WizBiz」は経営者向け、社長様向けでございます。できましたらこれから起業する方、または特に女性経営者向け、女性で起業する方向けに、成功の秘訣をお教えいただけますか?

実川香名美:私が本当に成功しているかどうかは置いといて、仕事をしていく中で、自分が目指しているものとか、心掛けているものをいくつかお話させていただこうと思います。1つは常に仕事をしていく時、「気合と根性」なので、プロ根性がありまして、期待通りの仕事をしてもつまらない。必ず期待以上の、お客様の期待をはるかに超える仕事がしたいといつも心の中で思っています。今までも何回もあるのですが、「これだけの結果出してくれたのだから、別途この企画料を払わせてくれ」と、最初に提示していただいた見積もり金額から3倍額ぐらいのお金をいただけるようになった仕事が何回もありました。

私の場合は、自分が実は営業ができないので、お客様に営業してもらうしかありません。そのお客様をいかに喜ばせて感動させて幸せにするか。本当のプロの仕事は人の人生を変えると思っているので、いつも気合を入れて、思っているよりも成功させて結果を出すということを心の中でいつも思いながら、私は仕事をしています。その結果、多分周りの方が応援してくださり、1回実川さんと仕事してみたいなとか、こういう人が困っているからちょっと仕事を見てあげてくれないかとか、いろんなお話をいただけるようになったのではないかと自分では思っております。

新谷哲:座右の銘通りということでいらっしゃいますね。素晴らしいです。是非、私も爪の垢を煎じて飲ませていただきたい。

実川香名美:取りましょうか(笑)?

新谷哲:本日はお忙しい中ありがとうございました。皆様もご参考にしていただければと存じます。ありがとうございました。

実川香名美:こちらこそありがとうございました。

 


 
編集後記(聞き手・新谷 哲 談)

実川香名美氏のお話をお聞きしまして、お二人のお子さんをご出産されながら仕事にも邁進し、そして大変楽しんでいらっしゃる経営者ということで、大変私も感銘を受けました。私自身もあのように人生を楽しみ、そして仕事を楽しみ、そして子育て、家庭も楽しみというのを目標に頑張っていきたいなというふうに思っております。皆様も是非実川香名美氏をご参考に全てに幸せに人生を送っていただければと思っています。

 

[プロフィール]実川 香名美 氏
株式会社RABBITSCOMPANY 代表取締役

1963年7月、東京都生まれ。玉川大学工学部情報通信工学科卒業。卒業後、株式会社オービックに就職。結婚退職。その後、非常勤講師など各種講習会講師として活動。1997年に有限会社ラビッツスタッフ設立。カリキュラム作成や講習会企画、インストラクター養成、パソコン教育全般において幅広く活動。政府・官庁をはじめ、企業約百数十社のメーカー講習、各種学校など、のべ1万人以上に対して、データベース、プレゼン、人材教育、Microsoft Office全般の講習を精力的に行う。その後、子育てと経営の両立に悩み、廃業。専業主婦を経て2012年株式会社RABBITSCOMPANYを設立。町おこし、キャリア教育などの社会貢献事業に取り組む一方で、facebookページやホームページの企画、運営、教育などにも取り組む。2013年11月参加型女性支援団体「フェアリークラブ」設立。「女性が活躍できる未来を創りませんか?」を合言葉に、一度なんらかの事情で仕事をやめた女性の、再活(再び活動、再び活躍)支援と仕組み作りに取り組む。昨年は、都立高校でのキャリア教育の実績も認められ、地域教育推進ネットワーク東京都協議会の広報誌とホームページに、支援団体として紹介されている。実川香名美氏の著書に「実習 情報基礎」(インプレス教育テキスト)などがある。

本インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集したものです。文中に登場する社名、肩書、数字情報などは、原則、収録当時のものですので、予めご了承ください。

今回は、実川香名美氏(株式会社RABBITSCOMPANY 代表取締役)の経営者インタビューを取り上げました。

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