経営者インタビュー 上田寛氏(ドリームムービー株式会社 代表取締役社長) Vol.3|経営ノート

経営者インタビュー 上田寛氏(ドリームムービー株式会社 代表取締役社長) Vol.3|経営ノート

「社長に聞く!」経営者インタビュー 〜活躍する現役社長に、経営者としての半生をお聞きしました!

本コーナーで掲載する経営者インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集しています。今回、ご紹介する経営者は、上田寛氏(ドリームムービー株式会社 代表取締役社長)です。今回は、「夢を想いをムービーに!」をミッションに、企業プロモーション映像、販促映像、また「夢・目標」の実現、「愛情・感謝」の伝達を含めた映像の企画制作を展開される、ドリームムービー株式会社 上田寛社長にお越しいただきました。広島県ご出身、学生時代はロックバンドを結成し音楽活動に打ち込んだ時期もあったそうです。大学卒業後、AGF(現・味の素)で営業部門、マーケティング部門、プルデンシャル生命でライフプランナー、日本最大級の保険代理店で営業企画部長、バイスプレジデントをご経験。10年の構想を経て、誰でも目標達成できる「成功イメージの映像化」を考案し、ドリームムービーを創業されました。著書は『最速で成功する脳の使い方~1日1分脳内TVで夢は叶う』。幾つになっても学び続ける真摯な姿勢や、お仕事に邁進される一方で、ご夫婦の時間を大切にされる暖かいお人柄も印象的な経営者インタビューです。ぜひ、お聞きください!

(2018年12月配信)



前回に続き、上田寛氏(ドリームムービー株式会社 代表取締役社長)の経営者インタビューをお届けします。(Vol.2はこちら

新谷哲:その後、起業して経営者となられますが、なぜ起業して経営者になろうと思ったのですか?

上田寛:保険代理店に移った時、保険の販売は1社専属が当たり前の時代でしたので、代理店が良いポジションだと思いました。その後、色々な会社の保険商品が扱えるように法律も変わり、中立公正に色々な保険を見て判断して購入する時代になりつつありました。そんな時代に「自分はこれからどうやって、保険業で身を立てていったら良いのか?中途半端に続けられない」と考えていたことがきっかけで、起業して経営者になることを考えました。

新谷哲:実際に、ドリームムービー株式会社を起業することとなりますが、起業するまでの経緯をお教えいただけますか?

上田寛:保険会社にいた時から「どうやったら楽しく商品を売れるのか?」を考えていました。本を読んだり、経営セミナーを受けたりしながら目標を立てますが、長続きしなかったのです。本や経営セミナーではよく「成功しているイメージというのを持ちなさい。自分の頭の中でイメージしなさい」と言われますが、具体的な方法を教えてくれませんでした。「イメージとは瞑想することなのか?」と思い瞑想をするのですが、イメージするどころか寝てしまう、そんな失敗を繰り返し「このままではずっと頭で成功するイメージができない」となりました。頭でイメージできないなら、「起きている間に自分が成功するシナリオを書いて、映画のように自分で映像を作り、それを見続けたら叶う」という結論になりました。それが事業経営に繋がっていきます。

新谷哲:では、会社名であるドリームムービーは、「夢(ドリーム)を映像化(ムービー)」ことからきているのですか?

上田寛:はい、そうです。

新谷哲:そうですか。現在のドリームムービー株式会社様の事業内容についてお教えいただきたいのですが、どのような事業を経営していますか?

上田寛:メインは映像ですね。保険代行時代から「個人の方の夢を実現する映像を作りたい」と考えていましたが、簡単に事業になるほど甘くはありませんでした。しっかりと要望を聞かなければならず、時間がかかり数多く出来ないので「個人相手は無理だ」となりました。ただ、会社案内、工場案内、工場マニュアルなどを映像化するというのはニーズがあったので、そちらの映像を作る事業をして経営をします。ちゃんとした映像を提供すには技術がいるので、プロの人と提携することで、会社がだんだんと大きくなっていきました。

Vol.4へ続く

 

[プロフィール]上田寛氏
ドリームムービー株式会社 代表取締役社長

1961年生まれ。AGF大阪支社や東京本社に10年間勤めたあと、プルデンシャル生命に転職。その後、大手保険代理店に転じ、営業企画部長、バイスプレジデントなどを歴任。15年ほど前からアイデアのあった夢実現映像ビジネスを2009年に創業、10年にドリームムービーとして会社組織化、社長に就任した。

 

本インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集したものです。文中に登場する社名、肩書、数字情報などは、原則、収録当時のものですので、予めご了承ください。

今回は、杉山嘉春氏(プラーナ株式会社 代表取締役)の経営者インタビューを取り上げました。

新谷 哲 著「社長の孤独力」特別抜粋版 無料プレゼント

CTA-IMAGE 経営ノートをご覧くださっている皆様に、日本経済新聞出版社から2019年6月に発刊された「社長の孤独力」(WizBiz社長・新谷哲著)の特別抜粋版(29ページ)を無料プレゼントしています。お申込みフォームに必要事項をご記入ください。