経営者インタビュー 杉村哲人氏(リフト株式会社 代表取締役) Vol.4|経営ノート

経営者インタビュー 杉村哲人氏(リフト株式会社 代表取締役) Vol.4|経営ノート

「社長に聞く!」経営者インタビュー 〜活躍する現役社長に、経営者としての半生をお聞きしました!

本コーナーで掲載する経営者インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集しています。今回、ご紹介する経営者は、杉村哲人氏(リフト株式会社 代表取締役)です。今回は、外国人留学生や就労希望者を日本の企業に紹介する、リフト株式会社の杉村哲人社長にお越しいただきました。北海道函館市出身、生徒会長を務めたり、勉強に勤しむ真面目な学生時代を経て、早稲田大学政治経済学部に入学。卒業後に就職した株式会社ベンチャー・リンクでは、インタビュアー新谷の部下でもありました。2011年に株式会社プレイフルを創業。その後、リフト株式会社を立ち上げて現在は2社の会社を経営されています。「家族を大切にする」、「日本に生まれたことに感謝する」、「当たり前の素晴らしさに気付く」。そんな誠実な思いを持ち、事業を通じて社会問題を解決し続ける、杉村哲人社長の経営者インタビュー、ぜひお聞きください!

(2019年3月配信)


前回に続き、杉村哲人氏(リフト株式会社 代表取締役)の経営者インタビューをお届けします。(Vol.3はこちら

新谷哲:座右の銘もお聞きしましたら、「ノーボーダー」「チャンスメーカー」とお答えいただきました。会社の経営ビジョンとして掲げていらっしゃるということですが、どのような意味でしょうか?

杉村哲人:座右の銘を説明する前提として「日本人というのはすごく恵まれている」ことがあります。日本で就労のチャンスを求める外国人の9割がアジア人の方で、日本よりも少し貧しい国の方々であるケースが多いです。21世紀という世の中において、「自分の人生をより良くするチャンスに巡り合えないことは良くない、あるべき姿ではない」と思っています。国境や宗教に限らず、色々な人が自分の人生を良くするチャンスを提供できる会社、そのチャンスを作る会社になろうという意味があります。

新谷哲:なかなか深いお言葉で素晴らしいです。次が最後の質問になります。全国の社長・経営者、これから起業する方に向けて、経営者として成功する秘訣・方法をお教えください。

杉村哲人:自分が生きてきた中に、経営者として成功への手がかりがあると思っています。介護と外国人人材の事業を経営している理由の1つに、実家がある函館市の過疎化が進んでいることがあります。実家に帰るたびに、「過疎化によって、これからすごく大変な状況になる」と感じ、自分に何かできないかと考え、介護と外国人人材事業の経営を思い付きました。経営者の皆様は、様々なご経験をされていると思います。その中に、経営者として成功する秘訣・方法が必ず眠っていると思います。

新谷哲:大変良いお話をいただき、ありがとうございます。杉村哲人社長、本日はありがとうございました。

杉村哲人:ありがとうございました。

 


 
編集後記(聞き手・新谷 哲 談)

杉村哲人社長は、ベンチャー・リンク時代に私の部下をしておりました。社会人1年生の時から知っていますが、随分成長したと驚いています。あまり優秀な社員でなかったことが信じられないくらいの経営者になっていることは、誰でも経営者として成長できるということだと思います。過去の経験の中に経営者として成功の秘訣が隠れている、という秘訣を実践している素晴らしい経営者です。

 

[プロフィール]
杉村哲人氏
リフト株式会社 代表取締役

北海道函館市出身。早稲田大学卒業後、株式会社ベンチャー・リンクに入社。2011年、株式会社プレイフル設立。2015年、リフト株式会社設立。

 

本インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集したものです。文中に登場する社名、肩書、数字情報などは、原則、収録当時のものですので、予めご了承ください。

今回は、杉村哲人氏(リフト株式会社 代表取締役)の経営者インタビューを取り上げました。

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