経営者インタビュー 中村崇則氏(株式会社ラクス 代表取締役) Vol.1|経営ノート

経営者インタビュー 中村崇則氏(株式会社ラクス 代表取締役) Vol.1|経営ノート

「社長に聞く!」経営者インタビュー 〜活躍する現役社長に、経営者としての半生をお聞きしました!

本コーナーで掲載する経営者インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集しています。今回、ご紹介する経営者は、中村崇則氏(株式会社ラクス 代表取締役)です。今回は、システムやクラウドといったITの力で中小企業を支える、株式会社ラクスの中村崇則社長にお越しいただきました。山口県生まれ。神戸大学を卒業。2000年に株式会社アイティーブーストを起業し経営者となります。2010年に社名を株式会社ラクスに変更。2015年に東証マザーズに上場。業務効率化に貢献する複数のクラウドサービスを開発・販売し、中小企業の業務効率化に貢献する経営者の素晴らしいお話を伺うことができました。座右の銘・成功の秘訣も、すべての方にご参考にしていただけます。経営者インタビューをぜひお聞きください!

(2019年5月配信)


 

新谷哲:今回の経営者インタビューは、株式会社ラクスの中村崇則社長です。まずは経歴をご紹介します。山口県生まれで、神戸大学を卒業後、NTTへ入社。その後、株式会社インフォキャストに繋がる会社を起業され、楽天株式会社様に売却。2000年に株式会社アイティーブーストを起業し経営者となり、2010年に社名を株式会社ラクスに変更。2015年12月に東証マザーズに上場をした、上場企業の経営者です。本日はよろしくお願いいたします。

中村崇則:よろしくお願いします。

新谷哲:最初のご質問です。山口県ご出身ということですが、小学校・中学校時代はどのようにお過ごしになりましたか?

中村崇則:小学校で大阪府に転校し、中学校で山口県に戻ってきました。小学校の時は、あまり協調性はなかったです。クラスで「冤罪で捕まった方が無罪なので、署名をして助けましょう」となったとき、「冤罪かどうかって自分では判断がつかないのでこれには署名できない」と署名を断りました。

新谷哲:頭が良い少年だったのですね。

中村崇則:「何で僕達に署名をさせるのだろう?」と、正直ちょっと戸惑っていました(笑)。

新谷哲:なるほど(笑)。高校は大阪府ですか、山口県ですか?

中村崇則:高校も山口県です。

新谷哲:では、高校時代はどのようにお過ごしになりましたか?

中村崇則:高校時代は帰宅部で、各部活にちょっと顔を出して帰るみたいな感じです。大学受験の時は、そこに受験勉強が加わるという高校時代でした。

新谷哲:高校卒業後、神戸大学に進まれていますが、神戸大学を選ばれた理由はございますか?

中村崇則:その時の勉強量で、効率良く入れそうで、偏差値が一番高い大学が神戸大学だったので選びました。

新谷哲:大学時代はどのようにお過ごしになりましたか?

中村崇則:大学時代は、そんなに勉強はしていないです。アルバイトとサークル活動、友達との飲み歩きがメインでした。

新谷哲:大学卒業後、大企業のNTTにお勤めになりますが、NTTを選ばれた理由はございますか?

中村崇則:当時NTTが就職ランキングで1位だったの受けました。第一志望の会社は別だったのですがそこは落ち、NTTから内定をもらったので入社しました。

Vol.2へ続く

 

[プロフィール]中村崇則氏
株式会社ラクス 代表取締役

神戸大学経営学部を卒業後、1996年4月に日本電信電話株式会社(NTT)入社。同社退職後にメーリングリストサービスを提供する株式会社インフォキャストを設立し、取締役に就任。株式会社インフォキャストを楽天株式会社に売却。2000年11月に株式会社アイティーブーストを設立し、代表取締役社長に就任。2010年1月に株式会社ラクスに社名を変更。2015年に東証マザーズに上場。

 

本インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集したものです。文中に登場する社名、肩書、数字情報などは、原則、収録当時のものですので、予めご了承ください。

今回は、中村崇則氏(株式会社ラクス 代表取締役)の経営者インタビューを取り上げました。

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