経営者インタビュー 大久保柾幸氏(アースウェル株式会社 代表取締役) Vol.1|経営ノート

経営者インタビュー 大久保柾幸氏(アースウェル株式会社 代表取締役) Vol.1|経営ノート

「社長に聞く!」経営者インタビュー 〜活躍する現役社長に、経営者としての半生をお聞きしました!

本コーナーで掲載する経営者インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集しています。今回、ご紹介する経営者は、大久保柾幸氏(アースウェル株式会社 代表取締役)です。今回はアースウェル株式会社代表取締役の大久保柾幸社長にお越しいただきました。金融業界の営業職を経て、31歳の時にアースウェルを設立。独立前にソフトバンクの孫正義社長にお会いしたいと、2ヶ月の間に20回以上本社に突撃するなど、行動力のある経営者です。経営者インタビューでは、いかにして孫正義と面談をしたか、なぜ環境衛生事業の経営を決断したかなど、お話しいただきました。ぜひ、経営者インタビューをご覧ください。

(2019年7月配信)


 

新谷哲:本日の経営者インタビューは、アースウェル株式会社の大久保柾幸社長です。まずはご経歴をご紹介します。1966年生まれ。金融業界の営業職を経て、31歳の時に有限会社アースウェルを設立。IPMを応用した厨房の衛生改善システムを独自に構築し、数多くの飲食店、病院、保育園などの害虫対策、衛生管理などを手掛けられております。本日はよろしくお願いいたします。

大久保柾幸:よろしくお願いします。

新谷哲:最初の質問です。福岡県ご出身ということですが、小学校・中学校時代はどのようにお過ごしになりましたか?

大久保柾幸:田んぼを通りながら学校に行き、夏には蛍が出るような田舎で育ちました。

新谷哲:では、田舎の中で野原を駆け巡るようにお過ごしになったのですか?

大久保柾幸:そうです。夏休みにはラジオ体操が始まる1時間以上前に家を出て、山の中を周ってクワガタとかカブトムシをたくさん採り、野球帽の中に入れてラジオ体操をしていました。

新谷哲:経営者インタビューをお読みの経営者様の中には、「クワガタやカブトムシってたくさん採れるの?買うものじゃないの?」と疑問に思う方がいらっしゃると思いますが、そんなに採れたのですか?

 

大久保柾幸:クワガタやカブトムシが集まる木を見つけて、誰よりも早く行って先に採っていたので、たくさん採れました。

新谷哲:それを売ったらかなり儲かると思うのですが、売らなかったのですか?

大久保柾幸:実は、母親が勝手にペットショップに売っていました(笑)。天然物だから元気が良く長生きするので「次の入荷はまだか?」と催促されていたと、後で知りました。

新谷哲:お母様は商売上手だったのですね(笑)。高校時代は、どのようにお過ごしになりましたか?

大久保柾幸:福岡市の高校に進学しましたが、勉強もしない、何もしない、遊びもしないで、なんかボーっとしていました。

新谷哲:ボーっとしていたというと、帰宅部ということですか?

大久保柾幸:帰宅部です。中学校まではいろいろと一生懸命に頑張っていたのですが、高校に入ってなんか抜けちゃいました。進学校だったのですが、勉強はほとんどしていないです。

新谷哲:勉強していないということですが、大学に行かれたのですか?

大久保柾幸:大学には全部落ち、最終的には短大に行きました。

新谷哲:短大時代はどのようにお過ごしになりましたか?

大久保柾幸:短大時代も遊びほうけました。夕方の5時ぐらいだと安い値段でビールが飲み放題のお店に行って、友達と飲んだりしました。

Vol.2へ続く

 

[プロフィール]大久保柾幸氏
アースウェル株式会社 代表取締役

1966年生まれ。金融業界の営業職を経て、31歳の時に有限会社アースウェルを設立。IPMを応用した厨房の衛生改善システムを独自に構築し、数多くの飲食店、病院、保育園などの害虫対策、衛生管理などを手掛ける。著書に「ゴキブリ退治に殺虫剤は使うな!」がある。

 

本インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集したものです。文中に登場する社名、肩書、数字情報などは、原則、収録当時のものですので、予めご了承ください。

今回は、大久保柾幸氏(アースウェル株式会社 代表取締役)の経営者インタビューを取り上げました。

新谷 哲 著「社長の孤独力」特別抜粋版 無料プレゼント

CTA-IMAGE 経営ノートをご覧くださっている皆様に、日本経済新聞出版社から2019年6月に発刊された「社長の孤独力」(WizBiz社長・新谷哲著)の特別抜粋版(29ページ)を無料プレゼントしています。お申込みフォームに必要事項をご記入ください。