経営者インタビュー 黒川治郎氏(一般社団法人経営者ファースト 代表) Vol.1|経営ノート

経営者インタビュー 黒川治郎氏(一般社団法人経営者ファースト 代表) Vol.1|経営ノート

「社長に聞く!」経営者インタビュー 〜活躍する現役社長に、経営者としての半生をお聞きしました!

本コーナーで掲載する経営者インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集しています。今回、ご紹介する経営者は、黒川治郎氏(一般社団法人経営者ファースト 代表)です。今回は、一般社団法人経営者ファーストの黒川代表にお越しいただきました。1979年、イラクのバクダッド生まれ、日本育ち。学生時代はプロサッカー選手を目指し、イギリスにも留学をされました。飲食店を複数店舗経営後、2010年には購入して数カ月の家を売却し、現地法人を立ち上げたカンボジアへ家族と共に移住をする行動力にあふれたお話は、多くの経営者様に大変参考になるかと存じます。ぜひお聞きください!

(2019年7月配信)


 

新谷哲:今回の経営者インタビューは、一般社団法人経営者ファーストの黒川治郎代表です。まずはご経歴をご紹介します。1979年、イラクのバクダッド生まれ、日本育ち。学生時代はプロサッカー選手を目指し、イギリスに留学をされます。その後、起業し経営者となり、都内で飲食店を複数店舗経営。2010年にカンボジアの現地法人を立ち上げ、家族とともに移住をされて、農業、人材、海外進出コンサルティングは様々な事業を展開なさいます。2014年には第40回経済界大賞グローバルチャレンジ賞を受賞。2019年1月に8年ぶりに日本に帰国し、2019年4月一般社団法人経営者ファーストを設立なさいました。本日はよろしくお願いいたします。

黒川治郎:お願いします。

新谷哲:最初のご質問なのです。ご出身はイラクのバクダッドということですが、何年ぐらいいらしたのですか?

黒川治郎:1年半です。父が仕事で、イラクに駐在している時に生まれました。そのころの記憶はないのですが、1歳半の時にイラン・イラク戦争が起き、それから逃れて日本に帰国します。

新谷哲:帰国後は、どちらの地域で過ごされたのですか?

黒川治郎:埼玉県の鴻巣市です。

新谷哲:小学校・中学校時代はどのようにお過ごしになりましたか?

黒川治郎:サッカーが好きでよくやっていました。

新谷哲:高校は埼玉の高校に進学されるのですか?

黒川治郎:そうです。高校でもサッカーをしていました。

新谷哲:プロサッカー選手を目指していたとお聞きしましたが、小学校ぐらいからプロを目指し始めたのですか?

黒川治郎:何となくはプロになりたいと思っていましたが、本気になったのは大学生の時です。プロのサッカー選手になる最後のチャンスだと思いました。

新谷哲:どちらの大学に進学したのですか?

黒川治郎:東京理科大学に進学しましたが、サッカーのプロを目指すなら選ぶべき大学ではないですね(笑)。

新谷哲:東京理科大に入られたということは、黒川治郎代表は頭脳明晰ですね。サッカーをしながらでも勉強はできたのですか?

黒川治郎:そうですね。サッカーを行いながら1年間過ごし、大学がどんなところなのかを探りました。その結果、「1年限定でサッカーのプロを目指そう」と決め、大学を休学してイギリスに1年間だけ留学をします。

新谷哲:プロを諦めようと思ったのは、何かきっかけがあったのですか?

黒川治郎:イギリスでセミプロになったのですが、1年間でプロになれなかったからです。そこでスッパリと夢を諦めました。

Vol.2へ続く

 

[プロフィール]
黒川治郎氏
一般社団法人経営者ファースト 代表

1979年、イラク・バクダット生まれ日本育ち。27歳で起業し、東京都内で飲食店複数店を経営する。2010年にカンボジア現地法人HUGSを立ち上げ、家族とともにカンボジアへ移住。2014年には第40回経済界大賞グローバルチャレンジ賞を受賞。2019年4月に一般社団法人経営者ファーストを設立する。

 

本インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集したものです。文中に登場する社名、肩書、数字情報などは、原則、収録当時のものですので、予めご了承ください。

今回は、黒川治郎氏(一般社団法人経営者ファースト 代表)の経営者インタビューを取り上げました。

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