経営者インタビュー 神原太郎氏(株式会社リトルクラウド 代表取締役社長) Vol.1|経営ノート

経営者インタビュー 神原太郎氏(株式会社リトルクラウド 代表取締役社長) Vol.1|経営ノート

「社長に聞く!」経営者インタビュー 〜活躍する現役社長に、経営者としての半生をお聞きしました!

本コーナーで掲載する経営者インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集しています。今回、ご紹介する経営者は、神原太郎氏(株式会社リトルクラウド 代表取締役社長)です。今回は、AI(人工知能)を活用した事業開発を展開する、株式会社リトルクラウド代表取締役社長の神原太郎氏にお越しいただきました。「社長に聞く!in WizBiz」開始以来はじめての、平成生まれの経営者の登場です!22歳にして会社を立ち上げ経営者となり、現在は既存のビジネスモデルをリノベーションするAI専門家集団として、活躍の場を広げています。「堅忍不抜去華就実」という座右の銘は、華やかさではなく、地に足をつけた堅実さを重視した経営を、という神原太郎社長らしいお言葉となります。若くして芯の強さ、そして高い視点と熱量を持つ神原太郎社長のお話は、多くの刺激をもらえる内容となっております!

(2018年2月配信)


 

新谷哲:今回の経営者インタビューは、神原太郎社長です。まずはご経歴をご紹介いたします。1990年生、平成2年生まれ。平成生まれの経営者のインタビューは神原太郎社長が初めてになります。22歳で早稲田大学在学中に株式会社リトルクラウドを設立、代表に就任されています。自身の描く理想の社会像を実現なされ、人工知能領域への参入、世界一分かりやすいAIを解説できる企業としても多数の企業様に講義・講演しながら、AIオープンイノベーションプラットフォーム「MiLAI」を運営。登録企業総数は、開始2か月で100を超え、多数のAIプロジェクトに携わっている経営者です。今日はよろしくお願いいたします。

神原太郎:よろしくお願いいたします。

新谷哲:では最初の質問です。東京ご出身とのことですが、小学校・中学校時代はどのようにお過ごしになりましたか?

神原太郎:小学校の時は真面目です。中性的で、男子とも女子とも中間で仲良いタイプの結構珍しいタイプで、すぐ泣きました(笑)。小学4年生までは、多分1日も欠かさず泣く少年時代です。中学受験を経て、早稲田実業学校に入学しまして、中学・高校時代を過ごします。中学の時は、声がミッキーマウスぐらいに声が高かったので、ずっといじられていました。中学の記憶は、声が高いのをいじられていたぐらいですね。

新谷哲:小学校の時から中学受験というのは、勉強ができたのですね。

神原太郎:小学2年生まで公文式に通っていました。親が転居することが決まっていて「私立のほうが良いだろう」と小学3年生から受験勉強を始めていました。その時が多分生まれて一番頭が良かった時期だと思います(笑)。

新谷哲:高校はそのまま早稲田実業にとのことですが、どのような高校時代を過ごされましたか?

神原太郎:高校では、アイスホッケーと音楽をやっていました。週6で練習があったので、ほぼアイスホッケーか音楽しかやっていないです。

新谷哲:アイスホッケーは高校からですか?

神原太郎:中学3年生からです。

新谷哲:アイスホッケーを選ばれるのは、珍しいですね。選ばれた理由はございますか?

神原太郎:本当は軽音楽部に入ろうと思ったのですが、雰囲気が生ぬるすぎて「3年間、この雰囲気の中にいたら自分どうなるんだろう?」と思いました。そんな時にアイスホッケー部に出会うのですが、部費が他の部活の10倍ぐらいあったので、「親はOKとは言わないだろう」と考えましたが、「何か人と違うものにチャレンジしてみたい」と親に頼んだら、条件は付きましたけどOKを出してくれました。

新谷哲:大学は、早稲田大学にご進学されています。系列の学校ということは、推薦で入ったのですか?

神原太郎:上がっています。

新谷哲:では、大学に上がる際、あまりご苦労はされなかったのでしょうか?

神原太郎:大学進学で苦労された方々には何を言われるか分からないのですが、そうです(笑)。第一志望の学部も、自分の成績からすると大丈夫だったので、高校3年生の2月まで部活をやり、全日本選手権というアイスホッケーの大会にも出ています。

新谷哲:羨ましいです(笑)。早稲田大学でもアイスホッケーを続けたのですか?

神原太郎:高校のコーチを2年間行いました。あと大学の同期がやっているアイスホッケーサークルの監督を、3年間やりました。

新谷哲:では、アイスホッケーを中心とした大学時代だったのですね。

神原太郎:大学2年生まではずっとバンド活動をやっていたので、そうでもないです。音楽で食べていきたいと思っていたのですが、20歳の時に人材系ベンチャー企業で、営業を始めたのが大きな転換点だったと思っています。

Vol.2へ続く

 

[プロフィール]神原太郎 氏
株式会社リトルクラウド 代表取締役社長

企業と協働で自分たち学生発案の某不動産系Webサービスを立ち上げた他、学生団体などでの活動を経て、2013年2月20日に株式会社リトルクラウドを設立。

 

本インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集したものです。文中に登場する社名、肩書、数字情報などは、原則、収録当時のものですので、予めご了承ください。

今回は、神原太郎氏(株式会社リトルクラウド 代表取締役社長)の経営者インタビューを取り上げました。

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