成功経営者インタビュー

ラーニングエッジ株式会社 代表取締役社長 清水康一朗氏  インタビュー

本コーナーで掲載する経営者インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集しています。今回、ご紹介する経営者は、清水康一朗氏(ラーニングエッジ株式会社 代表取締役社長)です。(2018年2月21日 2018年2月28日  配信)

今回は、「教育を通じた社会の成長発展に貢献する」という理念のもと、セミナーポータルサイト「セミナーズ」を運営するラーニングエッジ株式会社 代表取締役社長の清水康一朗氏にお越しいただきました。高校生まではかなりのわんぱく少年だったという時代から、慶応義塾大学理工学部卒業後、人材会社を経てラーニングエッジ株式会社を設立。経営者自身が、経営セミナーを企画するのも、経営セミナーに参加するのも大好きと語ります。変化の激しい不安定な現代社会だからこそ、経営者やビジネスマンに、質の高い情報、知識、知恵を提供したい!そんな熱い思いのこもった経営者インタビューを、ぜひお聞きください。

新谷哲:今回の経営者インタビューは清水康一朗社長でいらっしゃいます。まずは経歴をご紹介いたします。静岡県浜松市出身、慶応義塾大学を卒業しております。18万人の「経営者・起業家・ビジネスパーソン」に対して、「マーケティング・リーダーシップ・マネジメント・セールス・お金」などの分野で、世界トップクラスの、本物・本質的な内容に限定して、クライアント企業の成長にダイレクトに繋がる学びの機会を届けていらっしゃいます。1年間で9万件以上の経営セミナーや講演会を取り扱う、日本一のセミナー主催者プラットフォーム「セミナーズ」を運営するラーニングエッジ株式会社の経営者です、清水康一朗社長、本日はよろしくお願いいたします。

清水康一朗:よろしくお願いいたします。

新谷哲:最初のご質問です。ご出身は静岡県浜松市とのことですが、小学校・中学校時代はどのようにお過ごしになられましたか?

清水康一朗:小学校はわんぱくでした。実家に帰る度に両親は、私がわんぱくだったという話を、妻や子ども達の前でするので、いつも恥ずかしい思いをしております(笑)。

新谷哲:そうですか(笑)。わんぱくというと、ガキ大将みたいな感じだったのですか?

清水康一朗:はい、そうですね。

新谷哲:高校は、浜松の高校に進学しましたか?

清水康一朗:高校も浜松ですね。

新谷哲:高校時代はどのように過ごされましたか?

清水康一朗:悪さばっかりしていました。先生によく呼び出されては叱られる生徒の1人です。

新谷哲:悪さをしたエピソードで、今なら言えるものはございますか?

清水康一朗:高校時代の悪いことは、例えば、花火で爆竹ってありますが、「爆竹の火薬を集めて爆破させると爆弾が作れるんじゃないか?」ということを考えました。デカビタCみたいな感じの大きな瓶に、爆竹を大量に詰めて、大変な目に遭いました。

新谷哲:家とか燃えなかったですか(笑)?

清水康一朗:大変なことになりました(笑)。そのまま爆発させたら危ないからと実家の庭に穴を掘って、へこんだところで瓶を置いたところで、導火線がないこと気付きます。10人か15人ぐらい友人が集まって、「導火線どうしようか?」と考え、仏壇にあった線香を導火線にしましたが、火が火薬に届かないので、10分待っても15分経っても爆発しないのです。「待てないね」と言って、私が先兵隊になって、線香を折って短くし、プスッと差した瞬間に引火しちゃったんです。顔とか全身に小石だとか、リポビタンの瓶の割れた破片とかが刺さり、血まみれになりました。

新谷哲:その後、病院にすぐ行ったのですよね?

清水康一朗:いやいや、行ってないです。母親は適当で「あんたバカだね」と言って終わり。顔に刺さった小石とかガラスの破片は、友人達と一生懸命をほじくりだしました。爆風で飛び散ったものが、道路挟んだ隣の家とかまでも届いていたので、私の実家に隣のおじさんとかが「おい!」とかって怒って飛び込んで、血まみれの顔を見て「大丈夫か?」みたいになり、皆で治療をしてくれました。

新谷哲:今だったら大変なことになっていますよね。

清水康一朗:もう事件です(笑)。

新谷哲:大変なガキ大将でいらっしゃったのですね(笑)。高校卒業後、慶応義塾大学にご進学されていますが、選ばれた理由はございますか?

清水康一朗:実は国立の京都大学を志望していました。しかし高校時代は、勉強全然していなかったのです。京都大学に現役で受かるはずがなかったので、1年浪人して、京都大学に行くための勉強をしました。残念ながら京都大学には受からず、慶応義塾大学に受かったので拾ってもらったという感じです。

新谷哲:でも慶応義塾大学ですので、頭が良かったのだと思います。

清水康一朗:運が良かっただけです(笑)。

新谷哲:大学時代はどのように過ごされていましたか?

清水康一朗:大学時代は、経営の本や物理学の本、科学の本などをめちゃくちゃ読んでいました。それ以外は、朝から晩まで麻雀をするというような生活です(笑)。

新谷哲:そうでしたか(笑)。学部は理系ですか?

清水康一朗:そうです。慶応義塾大学の理工学部機械工学科という、難しそうなところにおりました。

新谷哲:大学卒業後は、就職はされたのですか?

清水康一朗:一応しました。

新谷哲:どのような会社に就職されたのですか?

清水康一朗:私は卒業した年は、インテリジェンスと言う人材会社が設立した翌年だったのですね。それで当時、「人材ビジネスは伸びる」と思い、私もいつか起業家・経営者をやりたと考えていたので、就職活動をちゃんとしていませんでした。ところが一緒に起業して経営者をしようと言っていた友人が、卒業間際に「俺達もちょっと就職ぐらい1回しないとまずいんじゃないか?」と言ってきたのです。実は、友人は彼女に「あなた1回社会人ぐらいやりなさい」って怒られて断り切れず、「1人で就職活動をするのは寂しい」と私を誘ったのです。大学4年生の12月で、いわゆる新卒の採用なんかやっていない時期だったので、大学生なのに転職フェアに行きました。そこで最初に話を聞いた会社に決めました。

新谷哲:理系の学生は、有名な超大手メーカーに行くイメージなのですが、大手メーカーに行こうとは考えなかったのですか?

清水康一朗:同級生はSONYやCanon、電通博報堂、ゴールドマンサックスに行きましたが、私は考えなかったです。

新谷哲:大学生の時に「経営者を目指そう」と思われた理由はございますか?

清水康一朗:親族がベンチャー気質の人が多かったから、影響を受けたのだと思います。その一方で、父は国立病院に勤める国家公務員でした。その国家公務員とベンチャー気質の両方を見て、その違いをはっきりと見せつけられたことで、「どちらが自分に性が合っているか?」と考えました。私は今でも、父はものすごく尊敬しているのですが、仕事の仕方や社会に出てからの生き方は、「ベンチャーが向いている」と感じていました。

新谷哲:なるほど。卒業された後、インテリジェンスさんには何年いらしたのですか?

清水康一朗:インテリジェンスに就職した訳ではないのです(笑)。インテリジェンスがちょうどできた年に「これから人材ビジネスが伸びる」と言われていたので、転職フェアで人材ビジネスの会社にとりあえず座りました。その企業はキャリアリンクという名前の企業で、2年弱おりました。

新谷哲:それは人材紹介業ですか?

清水康一朗:人材紹介と人材派遣をやっている会社です。しかし入社の動機が「独立して経営者になる前に、友達の彼女に叱られない程度に社会人を経験しよう」という、本当に不純かついい加減なものでした。就職して3か月経った段階でキャリアリンクの経営者に「ごめんなさい。もう十分勉強したので、多分この仕事、全部自分でできますから辞めます」と、今思えばとんでもない失礼なことを経営者に言いました。言ったのですが、辞めることをなかなか認めてくれず、2年弱いることになりました。

新谷哲:なるほど。では入社から2年ぐらいで、「セミナーズ」を創業し、経営者となったのですか?

清水康一朗:実はキャリアリンクの後に、「もっとグローバルな仕事を経験してみたい」と思い、経営コンサルティング会社に勤めました。キャリアリンク時代は、いろんなご縁があり、自分1人ではできない経験ができたので、大変勉強になりました。以前から経営コンサルティングという仕事にも興味があったので「もっと幅を広げてみたい」という理由で、デロイトトーマツコンサルティングという、外資系の経営コンサルティング会社に就職します。

新谷哲:デロイトは何年ぐらいいらしたのですか?

清水康一朗:デロイトは仕事が面白くて、5年おりました。

新谷哲:デロイトでの仕事は、勉強になりましたか?

清水康一朗:めちゃくちゃ勉強になりました。

新谷哲:どういう点が勉強になられたのですか?

清水康一朗:やはりグローバルな企業なので、社員の数もクライアントの数も多かったです。過去の事例もケーススタディとして、会社の中にデータベースで登録されているのです。尊敬できる人達も多いのですが、外資系の環境なので自分で全部やらないといけません。できる社員は声かけられるし、できないと社員はずっとほったらかされるので、自分で勉強しないといけません。そういう意味で私にとってはすごく自由で、良い環境でした。会社の中にはデータベースが大量にあって、成功事例とか聞けば全部教えてくれます。優秀な経験のある上司がいたので、プライベートであろうとくっついていって、仕事を教えてもらうことをするなど、すごく楽しい時間でした。もう寝ないで仕事していました。

新谷哲:起業し経営者となったのは、デロイトを退職した後ですか?

清水康一朗:そうです。

新谷哲:デロイトを辞めて経営者になろうと思ったきっかけはございますか?

清水康一朗:デロイトの中では上司に恵まれたこともあって、何でも任せてもらえる環境にあったのです。なので、大量のプロジェクトを「僕がやりますから大丈夫です」と全部かっさらっていったのです。色々な仕事を任されるようになったのですが、自分の肉体的問題、時間的な問題など、現実的な制約もありました。かつ経営コンサルティングという仕事では、最終的な決断はクライアントの経営者が行います。

例えば、コスト削減の良いプランを出しても、クライアントの経営者が「結局コストを下げるのに人員削減が一番早いよね」と言ってリストラをするなど、経営コンサルティングの限界があるので、自分で経営者をしたいと思っていました。あとは経営コンサルティングの仕事をするには、経営の勉強をしないとできません。仕事のために経営セミナーを学びまくっているうちに「これはすごく可能性のある仕事だ」と気付いてしまったのが、起業して経営者になろうと思ったきっかけです。

新谷哲:ではラーニングエッジ様を創業する時は、「経営セミナーのビジネスで起業し経営していこう」と思われていたのですか?

清水康一朗:はい、そうです。しかし正確に言うと、創業当初のビジネスモデルは、経営セミナーとは違いました。

新谷哲:どのようなビジネスモデルから始められたのですか?

清水康一朗:教育というのは変わらなかったのですが、「人材教育ができる人材」を紹介するビジネスモデルでした。ただこれを話し出すと長くなるのでここまでにします(笑)。

新谷哲:なるほど(笑)。企業経営をする途中で「やっぱり経営セミナーだ」と思う場面があったと思いますが、経営セミナーの事業経営をするきっかけはございますか?

清水康一朗:私自身が、経営セミナーで学びたくても、良いものをなかなか見つけられなかったこと。良い経営セミナーをやっている講師もなかなか集客に困っていること。という、経営セミナーの参加者と主催者の両方を見た時に「セミナーズ」というビジネスモデルがフッと湧いてきたので「よしやろう」と一気に走ってきました。

新谷哲:経営セミナーのNo.1ポータルサイト「セミナーズ」を作るまでのご苦労というのは何かございますか?

清水康一朗:「セミナーズ」を知っている人を増やすことに苦労しました。結局このポータルサイトやプラットフォームを作っても、多くの人に認知されないと流通が起きません。新谷さんは、平野敦士カールさんと一緒にプラットフォームの経営セミナーをされていたので知っていると思いますが、プラットフォームの流通量が増やすには、パワーもお金もすごくかかるので、そこに最初は悩みました。

新谷哲:「セミナーズ」が経営セミナーのNo.1ポータルサイトになった要因を、清水康一朗社長はどう分析されていますか?

清水康一朗:決定的な要因は、「経営セミナーのポータルサイトをやっている人が、他にいなかったから」です。他にいないので、最初から経営セミナーのNo.1ポータルサイトと言えました。ロゴマークに必ず「No.1セミナーポータルサイト」と入れたので、利用者は勝手に「経営セミナーのNo.1ポータルサイトはセミナーズなんだ」と思ってくれました。もう1つの要因は、我々が魅力のある経営セミナーや、大型イベントを行いまくったこと。
魅力ある経営セミナー・イベントを行えば、学ぶ意欲の高い経営者は参加します。しかも良い経営セミナー・イベントをやっているから、「セミナーズに行くと良いセミナーをやっている」と口コミが広がり、ユーザーが増えてくる。その増えたユーザーを目指して、経営セミナーの講師を始めとした、コンテンツ提供者が集まってくる訳です。

だから最初のタイミングで「経営セミナーのNo.1ポータルサイト」と打ち出したこと。かつ「トップクラスの経営セミナーや大型イベントでユーザーを増やし、ユーザーを増やしていくことでコンテンツ提供者が増やす」というマーケティング手法を使ったことが、効果的でした。

新谷哲:現在のラーニングエッジ様の事業内容をお聞きします。現在、どのような事業を中心に経営をしていますか?

清水康一朗:現在は法人向けの教育研修を中心に事業経営をしています。プラットフォームを扱う中で、世界中の色々な経営セミナーを提供することもありますが、海外の経営セミナーを扱っても海外まで行ける人は少ないです。そこで海外の講師を日本に呼んでくる経営セミナーを開催しました。それで満足いただいてはいたのですが、問題がありました。それは経営者が経営セミナーで学んでも、現場になかなか経営セミナーの内容が下りていかないことです。経営者が経営セミナーで経営手法を学ぶほど、現場とのギャップができるので、「経営者と現場のギャップを繋いでほしい」というリクエストが多かったので、教育研修事業の事業を経営しています。

新谷哲:違う質問をさせていただきます。好きなもの、好きなことを事前にお聞きしたところ、「好きなもの、経営セミナー」「好きなこと、経営セミナーで学ぶこと」とお答えいただきましたが、そんなに経営セミナーお好きでいらっしゃるのですか?

清水康一朗:経営セミナーを作るのも好きですし、経営セミナーを聞くのも参加するのも大好きです。やはり分かっていないことは多いですし、分かっていないことが分かった瞬間は楽しいですよ。

新谷哲:経営セミナー好きになったきっかけはございますか?

清水康一朗:前職で経営コンサルティングをしていたので、結果を出さないと首を切られるので、必死に経営の本を読みました。でも経営の本を読んでも分からないことがあったので、著者が行う経営セミナーや講演会に行って、一生懸命質問しました。それを経営コンサルの現場で実践したら、具体的な名前は出せませんけど、100億円を超える利益が出ちゃったことがあったのです。100億円を超えるような結果が自分の一言や、経営コンサルタントの現場でのアドバイスで出てしまうので「教育というのは本当に価値ある」と思いハマってしまいました。

新谷哲:素晴らしいお話ですね。座右の銘もお聞きしていまして、「人生は心一つの置きどころ」「敬天愛人」「人事を尽くして天命を待つ」という3つをいただきました。何かこちらを選ばれた理由はございますか?

清水康一朗:色々な先生から学んだり、本は大量に読む中で、心に響いたものというか自然に自分の印象があって残ったものを選びました。結局「人生は心一つ置きどころ」だと思っています。私は中村天風先生をすごく尊敬していまして、人生にすごく影響を受けました。経営者というかリーダーという意味では、西郷隆盛さんの「西郷南洲遺訓を読む」。経営者であれば読まれている方多いと思いますが、ものすごく影響を受けています。

新谷哲:経営者らしい座右の銘で素晴らしいと思います。最後の質問になりますが、全国の経営者向け、これから起業する方に向けて、経営者として成功する秘訣・方法などをお教えください。

清水康一朗:我々はもう3万人以上の経営者の方と直接お会いして、業績をいかに上げていくか、会社をいかに良くするか、という事業を経営してきました。結論から言うと結局「売上や業績を上げられないと何も始まらない」ですよ。社員に良いことをしようと思っても、結果が出ていなければ、社員のための制度を作ったり、給与やボーナス出すことも出来ません。売上や業績を上げるには、「マーケティングをやる」だけです。

ほとんどの経営は、営業は頑張るし営業力もありますが、マーケティングを知りません。それで、もったいない思いをされている経営者がたくさんいるので、まずはマーケティングを導入されるべきです。ただ、ある意味セミナーズの功罪でもあると思うのですが、小手先のマーケティングが世の中に広まっています。世界中のマーケティングが日本で紹介されたことで、劣化コピーになったマーケティング手法が多くございます。まずは、劣化コピーの原点となる、マーケティングの本質的な部分を学んでいただきたいと思います。

新谷哲:私も、もう1回マーケティングを勉強しなきゃと思うようになりました。清水康一朗社長、本日はありがとうございました。

清水康一朗:ありがとうございました。

 

編集後記

清水康一朗社長とは、昔からお付き合いがあります。経営セミナーを行っている点で、弊社WizBizとは、「ライバルといったらライバル、仲良し先といったら仲良し先」という感じです。経営者らしい経営者だと感じております。特に座右の銘の「人生は心一つ置きどころ」は、自分次第ということなのだと思います。まさに成功している経営者だと感じております。

清水康一朗 氏
ラーニングエッジ株式会社 代表取締役社長

1998年、慶應義塾大学卒業。デロイトトーマツコンサルティング(現アビームコンサルティング)等を経てラーニングエッジ株式会社を設立。N0.1のセミナーポータルサイト「セミナーズ」を運営。アンソニー・ロビンズの日本唯一のイベントパートナー。

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本インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集したものです。文中に登場する社名、肩書、数字情報などは、原則、収録当時のものですので、予めご了承ください。
今回は、清水康一朗氏(ラーニングエッジ株式会社 代表取締役社長)の経営者インタビューを取り上げました。

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