社長の孤独力番外編!「資産運用したい」|経営ノート

社長の孤独力番外編!「資産運用したい」|経営ノート

「社長の孤独力」番外編

本コーナーでは、2019年6月に日本経済新聞出版社から出版された、新谷哲の著書「社長の孤独力」の内容を解説するとともに、本書では書ききれなかったポイントもご紹介します。経営者へのアンケートで集めた1000個の悩みをジャンル分類した本書から、毎回1テーマを取り上げます。なお、本コーナーは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の「社長の孤独力 番外編」を編集して掲載しております。(2019年10月配信)

第11回「資産運用したい」

本日は、『社長の孤独力』1章10項「資産運用したい」を解説いたします。

資産運用をしたいと考える経営者は、真っ当と言えば真っ当です。私も資産運用をしております。大きくはやっておらず、遊び程度の小さな資産運用ですが、失敗したことは少ないです。ですので、皆様もご自由に資産運用をされるのが良いと思いますが、注意すべき点がございます。それは、会社として資産運用をしないこと、です。

私は100年以上続く会社の研究をして、色々な本を読み漁ったことがございます。その時に、100年以上続く会社の多くは「本業に集中すること」を社訓にしているケースが多いことに気が付きました。いわゆるバブルの頃に資産運用をして潰れた会社は多くございますので、本業に集中することが会社としては重要だと思います。

そのため、資産運用をする場合は経営者個人で行うことを心がけるべきです。個人で行う場合には、株でも不動産でもFXでもビットコインでも、ご自由に資産運用をされるのが良いでしょう。不動産であれば、今は東京や沖縄の土地であれば、上手く運用できると思います。ぜひ、経営者個人として資産運用をして、儲けていただければと思います。

 

新谷 哲 WizBiz株式会社 代表取締役社長

1971年 東京生まれ。大学卒業後、東証一部上場のコンサルティング会社に入社。銀行、信用金庫の融資開拓コンサルタントを皮切りに、仙台支店長、東日本事業部長、執行役員を歴任。その後、常務執行役に就任し、経営コンサルティング部門や営業部門、サービス提供部門を統括。

2010年に独立し、WizBiz株式会社を設立。現在、経営者向けネットメディア「WizBiz」を運営。日本国内では、経営者の会員登録数でNo.1のメディアとなっている。また、経営者向けサービス提供としては、ネットだけでなく、リアルの場も力をいれており、年間300回以上のセミナーを開催し、年間4000名を越す経営者が参加。その集客力は、各方面からも注目を集めている。著書に「社長の孤独力」(2019年6月発売。日本経済新聞出版社)がある。

※新谷哲の回答へのご質問・ご相談がある方はご遠慮なくお問い合わせください。

本コーナーで掲載する経営相談は、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の社長の孤独力 番外編「資産運用したい」を編集したものです。文中に登場する社会環境や企業情報、数字情報、その他の各種事象は、原則、収録当時のものですので、予めご了承ください。

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