成功経営者インタビュー

株式会社グローバルウェイ 代表取締役社長 小山 義一氏 インタビュー

本コーナーで掲載する経営者インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集しています。今回、ご紹介する経営者は、小山 義一氏(株式会社グローバルウェイ 代表取締役社長)です。(2021年1月27日  2021年2月 3日 配信)

働く人のためのプラットフォーム「キャリコネ」や、法人向けクラウドサービスのコンサルティング・導入支援サービスを展開する、株式会社グローバルウェイ。
今回は、2020年11月に同社の代表取締役社長にご就任されたばかりの、小山義一社長にお越しいただきました。

向上心を持ちチャレンジをし続ける事で、上場企業の社長として求められた小山氏のエピソードから、経営のヒントが得られますので、ぜひ経営者インタビューをお読みください。

新谷哲:今回の経営者インタビューは、株式会社グローバルウェイの小山義一社長です。まずは経歴をご紹介します。NTTソフトウェア(現NTTテクノクロス株式会社)へ入社後、外資系コンサルティング会社である、プライスウォーターハウスクーパース(以下・PwC)への出向を経て、NTTソフトウェアに帰任し、コンサルティング事業の立ち上げに従事されます。その後、2012年に株式会社グローバルウェイに入社。そして、2018年にデロイトトーマツコンサルティング合同会社に入社し、製造業を中心とした様々な企業のデジタルトランスフォーメーションを推進されます。そして、2020年11月には、東証マザーズ上場企業である株式会社グローバルウェイに帰任し、代表取締役にご就任されました。本日はよろしくお願いします。

小山義一:よろしくお願い致します。

新谷哲:最初の質問です。ご出身はどちらですか?

小山義一:東京の世田谷区出身です。

新谷哲:良いところのお坊ちゃんだったのではないですか?

小山義一:とんでもないです。世田谷区と申しましても、地価が上がっている時代ではなかったので、良いところのお坊ちゃん感はまるでありませんでした。

新谷哲:小学校時代はどのようにお過ごしになりましたか?

小山義一:小学校時代には、親が良い学習環境を整えるため、今のたまプラーザ周辺に引っ越しをしました。とても自然の豊かな地域で、野山を相手に遊びまわっていました。

新谷哲:ガキ大将という感じだったのですか?

小山義一:ガキ大将というよりは、仲間と一緒に木登りや虫取りなどをよくしていました。当時から収集癖があり、大好きな昆虫採集に夢中で夜まで帰ってこないということもありました。勉強よりも野山で起こっていることに興味があり、学校のことは二の次、三の次でした。

新谷哲:中学校時代も、たまプラーザでお過ごしですか?

小山義一:違う街に移りました。虫を追っかけてばかりいた私ですが、小学校4年生5年生ごろにおっかない先生に巡り合いました。「勉強しろ!」とすごく言われて勉強に目覚め、中学受験をして私学の中高一貫校に入学をしました。

新谷哲:勉強ができたのですね。

小山義一:できたというより、非常に頑張らされました。当時は、自分の将来のために私学に入ろうという気持ちはありませんでした。しかし、先生や両親など色んな人に言われ、仕方がなく勉強をはじめました。受験に受かった時に初めて「親の気持ちが自分の肩に乗っていたのだ」と理解したのです。そういう意味で貴重な経験でしたし、結果が出せてとても良かったと思います。

新谷哲:中学校・高校時代の思い出はございますか?

小山義一:中高一貫校でしたので、勉強を頑張ることもなく遊びほうけていました。父の影響もあり釣りに目覚め、中学生の頃には友達同士で釣りに明け暮れていました。高校生になってからは、野球が好きだったので野球部に所属し、部活動に明け暮れていました。

新谷哲:大学はどちらをお選びですか?

小山義一:慶応義塾大学です。私は、数学や物理などが得意でした。理系の中にも、理工学部、物理、化学など様々な学科があります。そんな中「現代社会に適応できる学問をやりたい」という思いがあり、経営工学の領域を学ぶ管理工学科に進みました。

新谷哲:慶応義塾大学の理系ということは、とても優秀だったのですね!

小山義一:最初から頭が良く、皆がうらやむような成績を収めていたわけではありません。ただ、自分の現在地から、何をすればゴールに辿り着くことができるか、について考えることはできた気がします。まず、受験勉強を始めるときに目標値を設定し、どう乗り越えていけばよいかと必死に考えました。それを自分のステップに変化させていくことには長けていたと思います。

新谷哲:大学生時代の思い出はございますか?

小山義一:大学時代は野球サークルに所属し打ち込んでいました。それ以外にも自分がやったことのないことに興味があり、乗馬、ヨットなど、様々な経験をしました。

新谷哲:大学卒業後、NTTソフトウェアにお勤めされましたが、選ばれた理由はございますか?

小山義一:大学2年生ごろ、パソコンに出会ったことがきっかけです。3年生になる頃には、パソコンを使ったシステムなどに軸足を置く企業に入社したいと思うようになりました。はじめてパソコンに触れたのは、大学の授業だったので早い方ではありません。最初は、課題をこなすため黒い画面を眺めていて、面白味は感じていませんでした。しかし、パソコンを購入した友人宅に行ったとき、電話線と繋ぎインターネットをするなどの姿に衝撃をうけ興味を持ったのです。私は、以前から宇宙などが好きで「40歳、50歳になるころには宇宙関連ビジネスが盛り上がり、人が宇宙に行くことが当たり前の世界になっていくのではないか」と予想していました。SF映画などを見ると、パソコンのようなものをカチャカチャッとしているシーンがよく出てきますが「これが出来ないと時代に乗り遅れる!」と感じたのです。そんなこともあり、大きな可能性を感じられる事業に携わりたいと考えていて、システム関連企業を志望したのです。当時は、ITバブル全盛期で2000年問題などもあり、ITのリソースを精力的に採用していたこともあり選択肢には恵まれていました。その中でも、巨大な組織より1,000人~1,500人規模で、しっかりと実務・経験を積ませて頂ける会社がよいと考え、NTTソフトウェアに入社を決意しました。

新谷哲:なるほど。NTTソフトウェア在籍中に、PwCへと出向をされました。とてもご優秀だったのですね!

小山義一:自ら手を挙げ出向を決めました。当時、NTTソフトウェアではSAPというソフトウェアを導入しました。その導入支援をしていたのが、PwCです。その時、役員同士が話し合い、外資系コンサルティング会社である、PwCに社員を出向させ、コンサルティングスキルを身に着け自社で役立てたいと人事交流を企画しました。全社で2~3名の公募があったのですが、今とは違い一般の人がコンサルティング会社に入るイメージはなく、公募はあまり出ませんでした。手を挙げたのが3名ほどしかおらず、すぐに出向が決まりました。

新谷哲:どれくらい出向されましたか?

小山義一:当初は2年の予定でしたが、プロジェクトの切れ目なども関係し4年ほどお世話になりました。2年間NTTソフトウェアでエンジニアをした後、4年間PwCでコンサルタントをしました。NTT系のSI会社では、しっかりとした方が多く安定している反面、年功序列やヒエラルキーがあり、徐々にステップアップしていくような環境でした。それに比べ外資系コンサルティング会社では、ちょっと変わった人達が多いですが、最良とお客様から認められることでポストが上がっていくという経験をしました。相当のカルチャーの違いに刺激を受け、私はコンサルタントとしての内面が形成され、キャリアは逆転していきました。出向しプロジェクトマネージャーに最初に言われたことは「プロジェクトは弱肉強食だ」です。この言葉は、私の人生を変えた一言であり、出向期間はとても大きい経験をさせて頂きました。

新谷哲:その後、 2012年に株式会社グローバルウェイに入社されていますが、どのような経緯ですか?

小山義一:2012年の時代背景は、AWSやセールスフォースなどのクラウドサービスが、非常に市場を活況にしていました。とはいえSIベンダーの大企業は、クラウドに対し取り組み始めた、もしくは取り組んでいないという状況でした。私は、クラウドが市場に与えるインパクトはとても大きい考え、「真摯に取り組めるど真ん中の環境に自身を置き高めていきたい」と強く感じました。そんな時、株式会社グローバルウェイの運営メンバーに、共通の知人などがおり「そういったこともやっている」という話を聞き、入社を決め事業を牽引してきました。

新谷哲:その後、2018年にデロイトトーマツコンサルティング合同会社に御入社されました。世界的に有名なコンサルティング会社である同社になぜ移られたのですか?

小山義一:いわゆるリセット願望というやつです。株式会社グローバルウェイは非常にいい会社ですし、自分がビジネスを牽引してきたこと自体に何も不満はありませんでした。辞めた当時は42歳だったのですが、50歳、60歳とこの先の人生を考えたとき「ブレイクスルーが必要だ。様々な才能を持った方々と出会いたい。もっと色々なお客様とお話がしたい。そしてもっと自分の視座を上げていきたい」という思いが非常に強くなっていったのです。そのため、キャリアをリセットし新しい環境でもう1回頑張ろう、と転職を決めました。その際、どの業界・業種・会社が良いかと考えたとき、できるだけ短い期間に多くの人材と会うためにはコンサルティング会社が最善だと感じました。PwCでの経験もありスキルには自信がありました。なるべく当時のメンバーとはかち合わない会社を選定したところ、デロイトトーマツコンサルティング合同会社が一番フィットしたので入社を決意しました。

新谷哲:なるほど。その後、2020年に株式会社グローバルウェイに戻り代表取締役にご就任されました。これは戻ってくるよう求められたのですか?

小山義一:タイミング的に両者の思いが重なり帰任を決意しました。近年、デジタルトランスフォーメーションというキーワードが良く言われています。私は、コンサルティング会社や、ITベンダー、SIer(エスアイヤー)などの様々な技術・知識・経験を有している企業が、ユーザー企業様を牽引し、トランスフォーメーション実現に向け働きかけるのも1つの形だと思っていました。しかし、永続的な活動に焦点を当てると、ユーザー企業側にしっかりとした人材採用・育成が出来る環境を整えることが目指すべき方向性だという考えに到りました。このままコンサルティング会社の立ち位置で、先進的に牽引していくのも1つの道ですが、ユーザー企業側の永続的な仕組みを整えることに、自分の活動の軸を置きたいと思ったのです。そんな話を、株式会社グローバルウェイの現取締役会長の各務正人としたところ「帰任してそのチャレンジをしてくれないか?」とお誘いいただきました。

新谷哲:大変失礼ながら、小山義一社長に皆さんがお聞きになりたいのは、「どうすれば上場企業の社長として引き抜いてもらえるか?」だと思います。いかがお考えですか?

小山義一:まず大前提として、上場企業の社長になるということは「自分が何をやりたいか、何を成していきたいか」という思いを持っていること、そして「自分がどうやっていきたいのか」が明確であるかが重要です。また、組織が大きいほど社長だけでは何も出来ません。支えてくださる方々や、社員の皆さんがいるからこそ会社は成り立っています。皆さんの意見に耳を傾け、働きやすい環境を創る。そしてしっかりと結果に繋がっていくよう方向づけ、メッセージの発信をし、モチベーションの向上を仕掛けたりする。それらにしっかりと向き合っていけるかどうかが大切だと考えています。

新谷哲:ありがとうございます。もしよろしければ、株式会社グローバルウェイの事業内容をお教えいただけますか?

小山義一:弊社は大きく3つの事業を展開しています。特に、人と技術という2つの軸でのサービスを強みとしています。1つ目は人に関してです。主に、人材の紹介・採用に関するメディア運営をしています。そこでは、企業様のデジタルトランスフォーメーションにおける人材不足に対し、適切な人材が採用されるよう情報発信をしています。企業様にとっての大きな支えとなり、働く人に対しても希望通りの会社に入っていただけるよう努めています。2つ目は技術の提供です。我々がデジタルトランスフォーメーションを支える専門性・スキル・知識を企業様に提供することで、変革の推進をしています。3つ目は、子会社である株式会社タイムチケットが実施をしている事業です。これは、新しい技術・人の働き方などを体現できるよう、CtoC、BtoCなどのプラットフォームを運営・開発しています。そこでは、評価経済などのシステムを取り入れるなど、新しい価値を創出したサービス展開をしています。このように、3つそれぞれ特色を持った事業を展開しています。単独で構成されているわけではないので、シナジー効果を生かしたサービス提供が可能です。例えば、技術サポートの後に、永続した企業活動が出来るよう人をご紹介する、そして人材の教育を支援するなどです。このような活動を通し、企業様のお役に立つことが出来るよう活動しています。

新谷哲:ありがとうございます。ここからは違う質問をさせていただきます。好きなもの、好きなことをお聞きして「魚(釣る、飼う、食べる)、宇宙(宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999、キャプテンハーロック、インデペンデンスデイ、アルマゲドン等)、植物の飼育、野球、マラソン、山登り、ゲーム」と数多くお答えいただきました。お話を聞いて、お子さん時代からとても好奇心旺盛だと感じたのですがいかがですか?

小山義一:好奇心旺盛すぎだったと思います。小学生の頃は、通学途中に珍しい昆虫や、池に氷が張ったりしているのを発見してしまうと、その優先順位が上がってしまい、学校に遅刻してしまうこともよくありました(笑)「なんでもチャレンジしたい」という思いがあり、様々なものに興味を惹かれていました。

新谷哲:なるほど。その中でも特に魚がお好きなのですか?

小山義一:はい。幼いころから父に釣りに連れていってもらっていて、私も好きになりました。そこから発展し、観賞魚を飼育することにもはまっています。それに繋がって、植物の飼育にも興味を持つようになりました。最近では、家にいることが多くなってきたこともあり、植物を育てています。物を言わないので、上手く育てることが出来ているか結果でしか分からないのですが、「何が悪かったのだろう」「次はこうしてみよう」と試行錯誤を繰り返しています。分からないなりにフィードバックが得られ面白いです。飼育するものは、あまりリアクションが無い方が好きなのかもしれません。このままいくと60歳くらいには盆栽をやっている姿が想像できます(笑)

新谷哲:ありがとうございます。座右の銘もお聞きして「失敗に向き合うこと。何度も失敗し、躓いても熱意を失わない。その先にあるのが成功」とお答えいただきました。こちらを選ばれた理由はございますか?

小山義一:逆説のように感じますが、人が成長するためには「成功体験を得る」ことが一番大事だと思っています。成功体験を得ることで、自信が持て、次のチャレンジに向かっていける。これが人を成長させるステップなのだと考えています。そして、成長の伸び幅を決めるのは「どれだけ沢山の失敗に向き合ってきたか」です。「何が駄目だったのだろう」「次はこうチャレンジしよう」という積み重ねが、成功に繋がるのではないでしょうか。しかし、失敗と向き合うことを、人はだんだん疎かにしてしまうようになります。年を取ればとるほど、何となくの道筋が見え、できる、できないと選別してしまってはいないでしょうか?また、この失敗に向き合うことを体現されているイチロー選手のインタビューはとても心に響きました。イチローさんがニューヨークで行われたブルージェイズ戦で日米通算4000安打を記録したときの話です。その時記者会見で、「こういうときに思うのは、別にいい結果を生んできたことを誇れる自分ではない。誇れることがあるとすると、4000のヒットを打つには、僕の数字で言うと、8000回以上は悔しい思いをしてきているんですよね。それと常に、自分なりに向き合ってきたことの事実はあるので、誇れるとしたらそこじゃないかと思いますね」と話していました。まさしくその通りだと思います。チャンスを掴むためにも、自分に負けず失敗と向き合いチャレンジし続けるということを、忘れないよう座右の銘として持っています。

新谷哲:大変深いお話ありがとうございます。次が最後のご質問です。全国の経営者、これから起業する方に向け、経営者として成功する秘訣をお教えください。

小山義一:社長に就任しまだ2ヵ月なので、成功の秘訣をお教えするのはおこがましいですが、仕事をする上で大事にしている思いをお話したいと思います。私は、企業トップである社長の器が、会社経営に直結すると考えています。その為、社長自身が向上心を持ち、チャレンジをし続け、成長する必要があります。そうすることで、次のステージが見えてくるのだと思います。「自分はこんなもんじゃない!まだまだやれる!」という思いをどれだけ持てるのか?早道はありません。そんな気持ちで、皆さんの言葉、社会での出来事など、目の前のこと一つ一つを受け止め、活動に移していくことを大切にしています。

新谷哲:大変勉強になりました。小山義一社長、本日はありがとうございました。

小山義一:ありがとうございました。

 

編集後記

今回は小山義一社長でした。大変聡明で、まさしく慶応ボーイという感じのカッコいい経営者です。また、外資系のコンサルティング会社での経験などがあると、上場企業の社長として呼ばれやすいということもあるのだと感じました。そして、好奇心旺盛で何でもチャレンジし、自分を高めようとする姿勢こそ、来てほしいと求められる要因だと思います。株式会社ローソンの代表取締役会長CEOまで務められた玉塚元一さんも、チャレンジ精神、好奇心旺盛で、一生懸命勉強し自分を高められていました。そんな姿を見て、誰もが社長をやってくれないかとお声がけをしたそうです。小山義一社長もまさしく同じようなタイプだと感じました。皆さんも、好奇心旺盛にチャレンジすることで、共に成功社長を目指していきましょう!

小山 義一氏
株式会社グローバルウェイ 代表取締役社長

東京都世田谷区出身。慶応義塾大学卒業後、NTTソフトウェアへ入社。外資系コンサルティング会社プライスウォーターハウスクーパース(PwC)への出向を経て、NTTソフトウェアに帰任し、コンサルティング事業の立ち上げに従事されます。その後、2012年に株式会社グローバルウェイに入社。2018年にデロイトトーマツコンサルティング合同会社への入社を経て、2020年11月には株式会社グローバルウェイに帰任し、代表取締役にご就任。新しい時代における働く人の幸せ、企業のデジタルトランスフォーメーション貢献のため邁進されています。

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本インタビューは、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の経営者インタビューを編集したものです。文中に登場する社名、肩書、数字情報などは、原則、収録当時のものですので、予めご了承ください。
今回は、小山 義一氏(株式会社グローバルウェイ 代表取締役社長)の経営者インタビューを取り上げました。

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