経営者の経営課題を解決!「経営者へのメルマガ配信を続けるための方法とは?」|経営ノート

経営者の経営課題を解決!「経営者へのメルマガ配信を続けるための方法とは?」|経営ノート

新谷哲の経営相談「経営者の経営課題を解決!」

本コーナーでは、経営者、社長、後継経営者、起業予定者などから頂戴する会社経営に関するご相談に対して、WizBiz株式会社の代表であり、経営コンサルタントである新谷哲が独自の視点で経営上のアドバイスや解決方法をご提示いたします。なお、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の「3分コンサルティング」を編集して掲載しております。(2017年12月配信)

 

相談内容:「経営者向けのメルマガを定期的に配信し続ける、良い方法をお教え下さい」

ご相談者:T社様

業種:経営コンサルティング

年商:1500万円

従業員数:2名

私は経営コンサルティング会社を営んでおります。

これまでに支援してきた会社が200社ほどで、メールマガジンやLINEを使って経営に役立つ情報を届けたりしております。ただこの経営情報を届ける活動で、ひとつ課題があります。それは「定期的にメルマガ配信やLINE投稿ができていない」ということです。

これまでは不定期でメルマガ配信やLINE投稿をしていたのですが、顧客から定期的に情報をくれないか、という要望が多く来ます。我々も何度か定期配信に挑戦してきました。メルマガを書く担当を決めたりしているのですが、ネタが尽きたり、原稿が遅れたりして、なかなか上手くいきません。

そこで、経営者向けのメールマガジンを定期的に配信しているWizBiz様に、どのようにすれば、定期的なメルマガ配信が出来るのか、その具体的な方法をお教えいただきたいと思い、相談をさせて頂きました。

きっとWizBiz様であれば、素晴らしい方法でメルマガ配信を続ける仕組みがあるのだと思います。良いお知恵をお貸しいただけないでしょうか?

 

ご相談者へ回答(回答者:新谷 哲)

私どものメルマガをお読みの方はご存知ですが、昔は週11本、経営者向けにメルマガ配信をしました。今現在ちょっと減らしまして、メルマガ配信は週8本にしています。

週11本の時は、平日に2本ずつ、プラス土曜日に「朝礼ネタ」というのを配信させていただいておりました。大量にメルマガ配信する会社の中では、1位2位を争う反応率だと思います。

特に経営者に人気のメルマガが、土曜日に配信している「朝礼ネタ」です。土曜日に経営者に読んでいただくと月曜日に何かしらそのネタを使って、朝礼で喋れるというもの。おそらくT社様もこれをご覧いただいたと思います。

メルマガ配信をどのような方法で行っているかと申しますと、前月に必ず、翌月の何日何曜日は、どんなテーマのメルマガを配信し、記事を書くのは誰、ということを決めております。

またメルマガは、配信の3日前までに私のチェックを受け、OKが出ないと配信できないルールになっており、メルマガのチェックを受けないと配信できないということになります。だから、担当達が必死に書きます。つまり、定期的なメルマガ配信を続けるために大切なことは、ルールとマネジメントです。

もう1つ、メルマガのネタに困られているということについては、私どもは100社以上の企業と業務提携をしてメルマガを作っています。

例えば、経営セミナーを月30本~40本やっていますが、経営セミナーを開催している会社と業務提携し、そのセミナーをコンテンツにしてメルマガを作成しています。ネタはあるので、あとはメルマガ書くだけになりますので、私どもの会社では、1年生でもメルマガを書くことができます。後の問題は、文章力だけですね。

よって、T社様もどこかと業務提携をして、メルマガのネタを掴んでくる方法を取られたら良いのではないかと思います。もしメルマガ配信を私どもに依頼したいということであれば、いつでもご相談をお受けいたします。

 

新谷 哲 WizBiz株式会社 代表取締役社長

1971年 東京生まれ。大学卒業後、東証一部上場のコンサルティング会社に入社。銀行、信用金庫の融資開拓コンサルタントを皮切りに、仙台支店長、東日本事業部長、執行役員を歴任。その後、常務執行役に就任し、経営コンサルティング部門や営業部門、サービス提供部門を統括。

2010年に独立し、WizBiz株式会社を設立。現在、経営者向けネットメディア「WizBiz」を運営。日本国内では、経営者の会員登録数でNo.1のメディアとなっている。また、経営者向けサービス提供としては、ネットだけでなく、リアルの場も力をいれており、年間300回以上のセミナーを開催し、年間4000名を越す経営者が参加。その集客力は、各方面からも注目を集めている。著書に「社長の孤独力」(2019年6月発売。日本経済新聞出版社)がある。

※新谷哲の回答へのご質問・ご相談がある方はご遠慮なくお問い合わせください。

本コーナーで掲載する経営相談は、Podcast「社長に聞く!in WizBiz」で配信中の3分コンサルティング「経営者へのメルマガ配信を続けるための方法とは?」を編集したものです。文中に登場する社会環境や企業情報、数字情報、その他の各種事象は、原則、収録当時のものですので、予めご了承ください。

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